「イノダコーヒー」

今、手軽に楽しめるコーヒーが人気を呼んでいます。
ミルク・砂糖入りコーヒーで代人気の「イノダコーヒー」もそのひとつです。
「イノダコーヒー」東京大丸店は2007年11月にオープン以来、1日中お客さんが絶えないコーヒー屋さんとして有名ですが、
この「イノダコーヒー」も京都ブランドなんです。

京都市中京区にある「イノダコーヒー本店」の創業は昭和22年です。
戦前は豆の卸をしていましたが、まだ贅沢品だったコーヒーが飲めるお店として京都の人気店となりました。

「イノダコーヒー」は、入れ方も独特で、店員さんがゆっくりお玉でコーヒーにお湯をかけるものそうですが、カップにまず先にミルクを入れます。
そしてコーヒーを注ぐと同時に角砂糖を2つ入れて、京都イノダ流レギュラーコーヒーの出来上がりです。
ミルクと砂糖を先に入れるとまんべんなく混ざり、スプーンも必要ないうえに、最後まで味が変わらないそうなんです。

昔ながらのイタリアンスパゲッティーやカツサンドをコーヒーと共に、レトロな雰囲気でいただけるのも人気の秘密のようです。
「アラビアの真珠」630円(京都 500円)は東京大丸店でも京都の老舗の味が味わえると大人気なんですよ。
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